2007年12月30日日曜日

アウン、2007年のSEM10大ニュースを発表

アウン、2007年のSEM10大ニュースを発表

アウンコンサルティングは12月25日、2007年のSEM10大ニュースを選定、発表した。

アウンコンサルティングが選ぶ、2007年のSEM10大ニュース
1多発する順位変動。検索クオリティやインターフェースを大幅に改良
2オーバーチュア『新スポンサードサーチ』移行と日本法人のヤフー子会社化
3モバイル検索の主導権争いが加速。相次ぐ新規参入・機能強化
4Googleが有料リンクやPayPerPostの取り締まりを強化
5オンライン広告企業の大型買収をGoogle、Yahoo!、Microsoftが発表
6中国No.1の検索エンジン「百度」が日本上陸。「NAVER」も再上陸を準備中
7米Google、オフライン広告の取扱いを拡大。マスコミ各社と提携
8動画検索サービスが相次いで登場。YouTube日本語版もスタート
9共通サイトマッププロトコルのサポートで大手検索4社が合意
10SNSと検索の融合進む。国内外の大手SNSが検索連動型広告を導入

2007年の仕事納めも終わって、いよいよ年の瀬。
今年は個人的には4年勤めた会社から転職もあり、新たなチャレンジの年になりました。

業界的には2番は大きなニュースになりましたね、個人的には想定よりも「被害」は押さえられたように感じますが(笑

7番はこれから日本での展開がどうなされるのか注目。

あと、2008年の注目でもある8番のYouTube。
2008年には本格的にYouTube内の広告もスタートするだろう、このYoutube Adsをどう盛り上げてくのか、鈍化してきたと言われだした業界全体の「伸び」をカバーできる一つの要素の可能性がある。

やたらROI・CPAに偏った業界・広告主にどうYoutubeを使ってもらうアイディアを出せるのかがポイント。

いわゆる「ネット専業広告代理店」が展開できるように後押しする必要があるな。

2007年12月27日木曜日

YouTubeのこんな使い方

「カキを盛り上げたい」――応援歌をYouTube公開

ノロウイルスの風評被害で打撃を受けたカキの消費を盛り上げたいと、「カキのうた」が作られた。歌に合わせた動画もYouTubeで公開。2カ月弱で6万回以上再生されている。
「すごい反響」――カキのイメージアップのために作られた「カキのうた」の曲に合わせて踊る動画が、YouTubeに投稿され、2カ月弱で6万回以上再生された。「カキ食べればハッピー、カキ食べればラッキー」という歌詞で始まる曲に合わせ、タレントの見学奈緒さんが踊る動画。海外から英語でコメントも付いている。

ボクはカキは大好きです(笑

さておき、このプロモーションと呼べるかどうか分かりませんが、これも一つのYouTubeの使い方ですね。
すごく「うまい」使い方だと思うし、金をかけなくても方法はあるんだって一例だと思う。



「YouTubeは再生回数が増えていくのが目に見えるし、海外の人からもコメントが届く。YouTubeの反響はすごい」(村上さん)

中々、こういう反響を見える形で把握するのが難しいだなぁと改めて感じた。
YouTube、どう使うのかまだまだアイディア次第でいっぱいありそうです。

「かわいい女の子」を使ったのが再生回数が伸びた主因だろうなぁ。。。
悲しい性です、ハイ。


2007年12月24日月曜日

SEM,SEOの限界とクロスメディアの活用

SEM,SEOの限界とクロスメディアの活用

企業のマーケティング担当者に「今、一番注視・注力しているメディアは何か?」という質問に大半の企業はインターネットと回答し、「その中でのメニュー は?」という質問には、SEM、SEOと回答する企業が圧倒的だという記事を最近読んだ。SEMを重視するのは当然だろう。

だが、最近の傾向を見ると頼り過ぎているいる企業も少なくない。特に中小企業に多い。正確には、あまりにも効率性が高すぎて、そこの数字ばかりに目がいっ てしまう。だが、SEMはあくまでPULL型と呼ばれる広告である。SEOでもリスティング広告でも、ユーザー自らが興味をもったキーワードで検索された 時にしか広告は出ない。

そこで、ネットでのバナー広告や動画、ガジェット、CM、新聞、雑誌、ラジオ、交通広告などのPUSH型のメニューを用いて、潜在層へリーチをし、PULL型のSEMで刈り取るのがベストだ。クロスメディアである。

すっごくまっとうな意見です、激しく賛成!
別の言い方をすると、ユーザー自らが興味をもって検索した時にその検索キーワードに関連して広告を表示させる事が出来るのが「検索連動型広告」、効果が良くて当たり前。
既にユーザーニーズが顕在化している人たちへ広告を出しているだけ、そりゃ効果いいに決まってるじゃん。
最近はその効果の良さに飽き足らず、さらに「効果、効果」と要求が高まってるらしい。
顕在化してるユーザーを刈り取ることばっかり考えるんじゃなくて、潜在ユーザーを顕在化させようって発想に変えていかないといけない。

4マスとよばれる、テレビ・新聞・雑誌・ラジオのなかにネットは既に大きく入り込んでいるが、どのメディアもクロスさせることで効果が何倍にも膨れ上が る。SEMと似た考え方である。SEMも、SEO単体・リスティング広告単体では完璧なものではない。互いに補うことにより最大の効果が生まれる。

そうそう、その通り!
「ネットに取られる」とかなんとかそんなんじゃなくて、お互いに補完させることによってより大きな効果が生まれる。
潜在層を顕在化させて刈り取る。
そんなプロモーション・メディアプランを広めていく事が重要だ、と最近強く感じます。

2007年12月23日日曜日

電通、ネット広告オプトへの出資比率を35%に引き上げ

電通、ネット広告オプトへの出資比率を35%に引き上げ

電通は、インターネット広告会社オプトへの出資比率を5%から35%に引き上げ、筆頭株主として経営に参画する。両社が12月20日付けで合意した。追加出資の方法は新株予約権の行使と株式公開買い付け(TOB)。オプト株はジャスダック証券取引所で上場を維持する方針。

年の瀬なのに、さらにあわただしくなってきたな。
ある程度予測できた事態ではあるが、いざ起こると色んな事がリアルに想像される。

この一件で想像できるボクらにとって「良いシナリオ」と「悪いシナリオ」。
どちらに転ぶか、いやボクらにとって「良いシナリオ」になるように働きかけないとね。

来年もさらに忙しい年になりそうです^^;

2007年12月19日水曜日

自民党、「YouTube日本版」にブランドチャンネル「LDP channel」を開設

自民党、「YouTube日本版」にブランドチャンネル「LDP channel」を開設

自由民主党は12月18日、動画共有サイト「YouTube日本版」に自民党ブランドチャンネル「LDPchannel」を開設した。政党がYouTube日本版にブランドチャンネルを開設するのは、今回が初めて。


何かと「ダーク」なイメージがあるYouTube。
でもその一方でテレビ東京やスカパーからコンテンツの提供を受けたり、大手企業を皮切りに日本でも広告をスタートさせたりと、ちょっとずつイメージの軌道修正をしている感じがする。

そしてこの動き。
YouTubeがいよいよWebマーケティングを行う上で避けて通れない「媒体」として認知されてきたんじゃないかな。

もちろんまだまだ問題はいっぱい抱えてるんだろうけど、可能性をすっごく秘めてるのは確か。
YouTubeの広告や「ブランドチャンネル」をどう有効に使えるか、考えてるだけでもワクワクして面白いです。

ただこのLDPChannelの上部バナー部分よく見ると、「自由民主党」じゃなくて「自由民王党」に見えるのは僕だけじゃないよね???(笑

「検索連動だけがAdWordsではない」――リッチ化するGoogle広告

「検索連動だけがAdWordsではない」――リッチ化するGoogle広告
テキスト広告のイメージが強い「AdWords」「AdSense」だが、広告主が掲載先を選べたり、動画やミニゲームを広告にする仕組みもあり、大手企業のブランディング広告の引き合いも増えつつあるという。
Googleの広告プログラムには「AdWords」と「AdSense」がある。AdWordsは広告主向け、AdSenseは広告を掲載するサイト オーナー向けの呼び名だ。「『AdWords=検索連動広告』と誤解されるが、検索連動以外の広告も含まれる」(同社セールスプランニンググループの高広 伯彦シニアマネージャ)
はい、
AdWords=広告主向けのGoogleの広告サービスの呼び名
AdSence=サイトオーナー向けのGoogleの広告サービスの呼び名

これを混同している人の多いこと・・・。
AdWordsは「検索連動広告」「コンテンツターゲット広告」「プレースメントターゲット広告」の総称。
今はね。

配信フォーマット、配信方法と分かりやすく説明されてます。
ボクも良く使う説明方法。

Googleは、ヤフーのこの動きについて「他社サービスについてコメントする立場にない」としたが、行動ターゲティング広告には参入しないという。 「Googleには、ユーザーの利益にならないCookieは使わないというポリシーがある。今後も行動ターゲティングは行わないだろう」(高広シニアマ ネージャ)
うん「ストーカー広告」はやらないで欲しいな。
以前のエントリーでも述べたけど、ネットユーザーに対して「邪魔」になるようなCookieの使い方をしたら、Cookieその物が「悪」になってしまう。
関係者の一人としてそうならない事を願います。

2007年12月18日火曜日

「魔法の言葉」は存在するか?

「魔法の言葉」は存在するか?
リスティング広告で表示されるものはピクチャー広告などとは異なり、全ての広告主様一律で、決められた文字数の広告である。デザインの工夫や色味を決めることは出来ない。その点においては全ての広告主様にとってある意味平等なのではなかろうか。
「どんな言葉を広告文に入れたらクリックされるようになるのか?」ということを営業担当者は良く聞かれる。


うん、すごくBasicな検索連動型広告のテクニック。
ここで紹介されている「無料」、「○○放題」、「有名人の名前」など一定の効果があるのは確か。
あとはこういった「例」から自分自身のビジネスにいかに想像力をもって膨らますことが出来るか。
例えば「○○円以上、ご購入で送料無料」とか「今なら○○実施中」など。
ただ「ウソ」をついてしまうと「直帰率」が上がるだけ、いかに本当の事を伝えるか。
そして同じ「キーワード」の競合と差別化させるかですね。