SEM,SEOの限界とクロスメディアの活用
企業のマーケティング担当者に「今、一番注視・注力しているメディアは何か?」という質問に大半の企業はインターネットと回答し、「その中でのメニュー は?」という質問には、SEM、SEOと回答する企業が圧倒的だという記事を最近読んだ。SEMを重視するのは当然だろう。
だが、最近の傾向を見ると頼り過ぎているいる企業も少なくない。特に中小企業に多い。正確には、あまりにも効率性が高すぎて、そこの数字ばかりに目がいっ てしまう。だが、SEMはあくまでPULL型と呼ばれる広告である。SEOでもリスティング広告でも、ユーザー自らが興味をもったキーワードで検索された 時にしか広告は出ない。
そこで、ネットでのバナー広告や動画、ガジェット、CM、新聞、雑誌、ラジオ、交通広告などのPUSH型のメニューを用いて、潜在層へリーチをし、PULL型のSEMで刈り取るのがベストだ。クロスメディアである。
すっごくまっとうな意見です、激しく賛成!
別の言い方をすると、ユーザー自らが興味をもって検索した時にその検索キーワードに関連して広告を表示させる事が出来るのが「検索連動型広告」、効果が良くて当たり前。
既にユーザーニーズが顕在化している人たちへ広告を出しているだけ、そりゃ効果いいに決まってるじゃん。
最近はその効果の良さに飽き足らず、さらに「効果、効果」と要求が高まってるらしい。
顕在化してるユーザーを刈り取ることばっかり考えるんじゃなくて、潜在ユーザーを顕在化させようって発想に変えていかないといけない。
4マスとよばれる、テレビ・新聞・雑誌・ラジオのなかにネットは既に大きく入り込んでいるが、どのメディアもクロスさせることで効果が何倍にも膨れ上が る。SEMと似た考え方である。SEMも、SEO単体・リスティング広告単体では完璧なものではない。互いに補うことにより最大の効果が生まれる。
そうそう、その通り!
「ネットに取られる」とかなんとかそんなんじゃなくて、お互いに補完させることによってより大きな効果が生まれる。
潜在層を顕在化させて刈り取る。
そんなプロモーション・メディアプランを広めていく事が重要だ、と最近強く感じます。
0 件のコメント:
コメントを投稿