2008年3月30日日曜日

これならCMスキップされない? ヤフーの「行動ターゲティング インターネットCM」

これならCMスキップされない? ヤフーの「行動ターゲティング インターネットCM」

ヤフーは、テレビではできないインターネットならではのターゲティング手法を使った「行動ターゲティング インターネットCM」の掲載を2月から開始する。

だいぶ前のニュースですが、気にはなってた。
動画広告はこれからのジャンルですしね。


「行動ターゲティング インターネットCM」は、「Yahoo!動画」などで無料提供する動画コンテンツの冒頭および途中に、行動ターゲティングの技術を活用して、利用者の興味・関心が高いと思われるインターネットCMを掲載するもの。

でた、ストーカー広告(笑)
「冒頭」「途中」ってことはいわゆる「プリロール型」「ミッドロール型」でのサービスなんだな。
このタイプの見せ方って以前から相当議論があったと思うんだけど、結局こうなる理由ってどこにあるんでしょうね?
結局、「トイレタイム」の延長線上の広告になっちゃわないのかな?


CMの長さは15秒~20秒以下、20秒超~40秒以下、40秒超~60秒以下の3種類。

あ、失礼しました、テレビCMの延長線上でした。
ま、こういったプリロールやミッドロールの方が日本では「売る」のに都合がいいんだろう。
「出す」方もイメージしやすいし、たぶん売れてるんだろうね。
ただ、ホントに見られてるのかな?

動画広告といえばYoutubeもある。
こっちはどうなんなろ?
規格としては「売る」方にも「出す」方にも都合よくないな。

Yahoo! Japanの方が動画広告って言う「新しい配信フォーマット」に対して、既存のTVCFを限りなく流用し易いし、コンテンツの冒頭や途中に見せるも既存の方法に近い。
こりゃこっちの方が都合いいわ。

まだうまく言えないんだけどYoutubeでの動画広告の大きな違いはここだと思う。
既存の動画広告は「ついでに(半ば嫌でも)」「見せる」のに対して、Youtubeの動画広告ではその動画広告自体が一つのコンテンツとして流通しても耐え得るクオリティを備える事が要求されるんだと思う。
(別にそうじゃなくてもいいけど)

うん、これって正解の一つじゃないかな?

2008年3月23日日曜日

Yahoo!動画でパ・リーグ公式戦を無料でライブ配信

Yahoo!動画でパ・リーグ公式戦を無料でライブ配信
-全6球団の主催試合やハイライト映像など


ヤフー株式会社は、動画配信サービス「Yahoo!動画」において、パ・リーグ全6球団の主催試合を無料でライブ配信する「パ・リーグ 熱球ライブ!」を3月20日より開始した。


こういうのいいですね、どんどんやって欲しい。
ボクはプロ野球が好きなのですごくうれしいんだけど、プロ野球ってすごくいコンテンツだと思う。

視聴には専用ソフト「BBブロードキャスト」のインストールが必要となる。対応OSはWindows 2000/XP/Vista。配信形式はWMVで、ビットレートは384kbpsと768kbps。


ただこの部分が、なんだか「囲い込み」のような感じがして、今までの既存ビジネスの匂いがするけどね。
こうして一歩ずつでも実績を重ねていって、ネット配信の既成事実を作っていければいいかと。
動画配信が熱くなってきたな。

2008年3月9日日曜日

Google Analytics、業界標準データと自社サイトを比較できるサービスをスタート

Google Analytics、業界標準データと自社サイトを比較できるサービスをスタート

Googleはアクセス解析ツール「Google Analytics」のデータ共有ポリシーを変更し、2つの新機能「ベンチマークサービス」と「データ共有設定」について公式ブログで発表した。

ベンチマーク機能は、同じ業界やカテゴリに属するサイトの標準的なアクセスデータと、自身のサイトのアクセスデータを比較可能にするもの。これによって、自分のサイトのPVが急激にアップしたときに、同業他社のサイトのPVがどう変化したかなどを確認することができる。

へぇ、この機能面白そうだ。
(って、実際は知らない機能多いんですよ、サービスも機能も多すぎて)

年末にあったんだけどあるサービスがTVで取り上げられて、そのサービス関連のListing広告が異様に出まくった事があった。
Listingではよく利用されいてる業種なんだけどそのTVで取り上げられた「風」をうまく受け止めて業績を伸ばした広告主と普段どおりの事しか出来なかった広告主があった。

時々「急にImpressionやclickが増えたので調べて」って依頼が来るんだけど、この手の類が多い。
検索連動型広告ってある意味「網を張って待ち構える」手法だと思っている。
何かの影響で「風」が吹いた時にちゃんと「受け止められるか」「逃してしまうか」あたりにも運用の秘訣がありそうだな。