2010年2月27日土曜日

ROIを重視した「売れるネット広告」のノウハウを提供 売れるネット広告社が設立

インターネット広告のコンサルティングサービスを提供する、売れるネット広告社が九州で設立された。同社は3月1日から営業をスタートする。


 
 売れるネット広告社は、インターネット広告コンサルティング事業、インターネット広告制作事業、インターネット広告のシステム企画・開発事業、教材制作・販売およびセミナー事業を提供する、インターネット広告コンサルティング会社。
 代表取締役社長は、株式会社アサツーディ・ケイの九州支社でダイレクトレスポンスマーケティングのコンサルティングを担当していた加藤公一レオ氏だ。 




びっくりしたぁ、さっきこの加藤さんにツイッターで返信されてしまいました。

で、もう一つ投稿w

ボクの主要クライアントは通販会社。

ネット通販が伸びるようにもっともっとがんばりたい。

ボクも微力ながらがんばります! 
 

電通子会社、若者が新聞読まない理由を調査 活字離れではなく「料金かかるから」

ついでにw

電通子会社の株式会社MediaShakersの運営するM1・F1総研は、若者と新聞の関係性に関する調査を発表した。

これによると、普段から新聞を読んでいる男性の割合は若い層で減少。しかし若い層の「活字を読むのは好きな方である」する割合は上の年代と比べて低くなく、「雑誌」や「フリーペーパー」、「インターネットニュースサイト」といった活字媒体を読む頻度はむしろ上の年代よりも高くなる。つまり、若者が新聞を読まない要因として、活字離れが影響しているわけではない、としている。

<新聞を読んでいる男性の割合>
20~24歳 34.9%
25~29歳 38.7%
30~34歳 36.4%
35~39歳 43.4%
40~44歳 49.3%
45~49歳 54.4%

新聞を読まないM1層(20~34歳男性)が「新聞を読まない理由」としては、「料金がかかるから(62.6%)」が最大の理由。また、「他のメディアから得られる情報で足りているから(24.5%)」も上位にあがっており、無料で得られる情報に対してお金を払うことに抵抗を感じている。また、「読むのに時間がかかる」「余計な情報が多い」など、情報収集に手間がかかるメディアと捉えられている様子が明らかになった。

ボクは高校生の頃からずっと新聞なんだけど、この調査すごくよくわかる。

インターネットが出てきて、携帯電話が身の回りに常にあって、もちろんテレビも見るだろうし、何も好き好んで高い料金払ってまで新聞読むことはないよねって普通に思う。


でも、ボクは新聞好きだからなくならないでw

日本の広告費、ネットが新聞を抜く、モバイルとリスティングが拡大

電通が2月22日にまとめた2009年の日本の広告費によると、インターネット広告費(7069億円)が新聞(6739億円)を上回り、テレビ(1兆7139億円)に次ぐ国内第2位の広告媒体となった。ただ日本の総広告費は前年比11.5%減の5兆9222億円と、2年連続で落ち込んだ。

今年も電通の『日本の広告費』が発表になりましたね。

いよいよネット広告費が新聞広告費を抜いたといろんな所で取り上げられました。
 
ラジオ広告費を抜いたときには感慨深い感じがしたけど、今年はちょっと違って複雑な気分。


ネットの広告費の全体ボリューム自体は増えてきてるんだけど、身の回りの広告会社やネット広告媒社の人達、広告主の話を聞いていても景気のいい話はあんまり聞かない。


前に誰かが言ってたけど、マス媒体の会社とネット広告の媒体社では「プレイヤーの数」が違いすぎて 全体ボリュームは増えてるんだろうけど、いったいどれくらいのネット広告に携わる会社が儲かってるんだろう???


儲かっている会社は圧倒的に少なくて、ホント一部の会社だけだと思う。
媒体社は特に顕著だと思う。

儲かってるのはYhaoo! Japan、Google、他は???


広告会社なんかはずいぶん以前から四苦八苦してるしね。

Full Speedさんなんかはもうネット広告とは距離をおくみたいだし、他の上場したネット広告で成功した会社も良い話はあまり聞かないしね。

もちろん消費者あっての広告だからそこは重要なんだけど、広告主・広告会社・媒体社の3社がみんなHappyになるような仕組みにしないと業界がどんどん疲弊してしまう。

自分に何が出来るのか分からないけど・・・。

2008年8月27日水曜日

アドネットワークと行動ターゲティング

久しぶりの更新でなんだか恐縮(笑)
まぁ、誰に見せてる訳でもないので気軽にね。

今朝、佐瀬さんのC-Netでのこんな記事を見つけた。

アドネットワークは日本に定着するのか?

まぁ、いろんな「制約」があるんだろうけど言いたい事が言えてる感じじゃなさそう。
アドネットワークが定着するかどうかは、そのネットワークをいかに広告主と結びつけられるかがポイントだと思う。

米国では、広告主主導で広告枠を確保するということが進んでいます。日本ではまだあまり普及していない第三者配信サーバの利用とターゲティング技術の進化によって、「広告主サイトのデータを活用して広告配信を行うブラウザを特定する」という考え方が定着してきました。

って事だよね。


さて、今日の本題はアドネットワークじゃなくてまたまた「行動ターゲティング」。(笑)
佐瀬さんのコラムにも


 近年、「行動ターゲティング」や、「行動リターゲティング」などのテクノロジーが開発され、日々精度を高めていっています。
 行動ターゲティングとは、ある特定の媒体に来訪したユーザーの行動履歴をクッキー付与によりトラッキングし、行動特性ごとにセグメントを実施、その後その行動特性にあった最適な広告配信を行うものです。

ってあるんだけど、付き合いのある代理店さんや広告主さんの話を聞いてても「行動ターゲティング」は確かにすこぶる「評判」がいい。
個人的には毛嫌いしてる所もあったんだけど(笑)、人気の理由を考えてたら「らしい」理由が見つかりました。
「いや、それは違うよ」ってご意見ございましたら、ぜひご教示お願いします。

ボクは検索信奉者なのでSearchに勝るものは、今のところ無いと思ってます。
でも、なんでこんなに「行動ターゲティング」が人気なのかと言うと、
「AISAS」の「I」と「S」の間に「行動ターゲティング」があるからじゃないかと。

色んなサイトを訪れたり、いろんなKWを検索したりしてるうちに「attention」とか「interest」が醸造されてSearchから「action」に至る。
「行動ターゲティング」は、この「A」や「I」からSearchに至る人をその「途中」で刈り取ってるだけのような気がする。
後々、Searchに至る人も大勢いる訳でSearchほどじゃ無くても「コンテンツターゲット型」広告よりは「行動ターゲティング」はSearchに近いと思われる。

検索連動型広告の世界では効果のいい「キーワード(KW)」の競争激化は言うまでもないですよね。
何が言いたいかと言うと、「行動ターゲティング」は検索に至る前のユーザーを早めに刈り取ってるだけなので「attention」を引き起こしてる訳でもなく、検索連動型広告の世界で繰り広げられている「焼き畑農業」が早めに繰り広げられているだけじゃないかなと。

なるほど「行動ターゲティング」は効果も人気もいいはずだ。

でも、検索してくれる人を増やす事も、もうちょっと考えて欲しい。

2008年6月19日木曜日

アドマーケットプレイスってすごいのか???

今年になってからアドマーケットプレイスに関する話が目にとまるようになってきた。

サイバー・コミュニケーションズ、クライテリア・コミュニケーションズ、NTTデータ
次世代「アドマーケットプレイス」モデルにおける事業提携

これは今年の春先ですね。

アドマーケットプレイスと戦う?--代理店の矛盾と対策

Opt海老根さん、つい最近ですね。
海老根さんらしい切り口で、ちょっと「ん?」って所もあるけど一面での真理ではあるかと。

セプテーニ、各種メディア向け広告を取引できるマーケットプレイス

今日の記事です、セプテーニさんがんばってますね。


僕自身が何か事業をしている訳ではないから人の事は言えないし、何かに対して「批判」するためのこのブログでもないので、以下批判をしている訳ではないです。


USでさえアドマーケットプレイスを使っている広告主/広告代理店がどれだけあるんだろう?と疑問に思うし、ましてや日本でとなると海老根さんの記事にもあるけど、実際どうだろう?と思う。

個人的な考えでは「アドマーケットプレイス」を(本格的に)提供し成功するための条件として、
  1. このアドマーケットプレイスサービスを使ってみたいと思わせる程の「広告配信先」が「量」「質」ともに必要
  2. このアドマーケットプレイスサービスに参加したいと思わせる程の「広告主」が「量」「質」ともに必要
これって「鶏とたまご」のようなところもあるけど、順序としては前者の「配信先」が先に必要だな。
Googleや旧Overtureのビジネスモデルがうまく行った理由は「検索」という「量・質」共に優れたサービスモデルを利用できたから。

で、Googleについてはその検索で得た「広告主」を元にAdSenceをはじめたもんだから後者の「広告主」を既に保有した状態でスタートできた。
そりゃ、うまく行くよね。

アドマーケットプレイスって言うと何だか新しいビジネスモデルの様に聞こえるけど、これってAdSenceとAdWordsをまとめた一般名詞の様に感じる。


何だか「自社媒体だとうまく行かないけど、アドマーケットプレイスなら出来そう」的な発想の匂いがする(笑)
で、何の為かを考えると・・・辛口になっちゃうので、またの機会に述べますね。

2008年6月18日水曜日

モバイルを,PCと一括りにしてはいけない -- オーバーチュアの平澤氏-超久しぶりの投稿です^^;

【NET Marketing Forum】モバイルを,PCと一括りにしてはいけない -- オーバーチュアの平澤氏


久しぶりの投稿が「これかよっ!!」って感じですが、元同僚の頑張りがうれしくて。
ちょっとここ最近「色々」ありまして、ブログへのモチベーションが上がりませんで^^;
そろそろ復活です。

2008年6月17日,都内で開催されている「NET Marketing Forum Spring 2008」で,検索連動型広告などを手がけるオーバーチュアの平澤新人 アドバタイザーソリューションズソリューションマーケティングマネージャー(写真)が講演
よっ、Shinto登場、がんばってるね♪


実際,同社の検索データでは,モバイルデバイスからの検索件数は,PCからの検索件数の15~20%程度に達しているという。

うん、確かにそんなもんだろう。
僕の体感値もそんなもんだな、以前あるR天に出店されている社長さんから聞いた話でも売上の20%くらいは、既にモバイルからだって言ってた。
今はもっと増えてるかも。
旅行系での例が記事に載ってたけど、上記R天さんの例の通販では「リアル店舗で物を見て、その場でモバイルから購入している」傾向がわかるそうだ、曜日とか時間でね。
検索数の20%と売上の20%がイコールじゃないかもだけど、まだしばらく検索数の伸びは続くな。


最後に平澤マネージャーは「非常に多くのユーザーがPCとモバイルを往き来し,計画的な情報収集はPC,即時的な情報収集はモバイル,と使い分けている。
なるほど、その視点はなかったな。
参考になりました、これを意識した広告文やクリエイティブ、表示場所を考えるといいかもね。
誰かやってみて(笑)